三 月 同 盟


此方は戦国どマイナー夫婦である「石田三成×皎月院」(三月)が大好きだと主張する同盟です。
座右の銘はマイナー上等。愛さえあれば何でも出来る。こっそりひっそり堂々と。
※当然ながら実際の史実や御子孫の方々とは一切無関係です。

*参加条件
○史実、ゲーム、小説、なんでもいい。石田三成が好きだ。
○え、三成の奥さん?・・・どこいっても影が薄い。だけど皎月院が好きだ。
・意外と似合いの夫婦じゃないかと思う。三月が好きだ。
・三成の恋人役と言えば初芽の局や淀殿だけど、公式の史実で言えば皎月院だ。三月が好きだ。
・名無しがなんだ。名前くらい妄想力でなんとかなる。三月が好きだ。
・逸話がない=問題がない=夫婦円満。これでいいじゃない。三月が好きだ。
・大河「葵 徳川三代」や江宮氏著「石田三成」には石田夫婦として出演している。三月が好きだ。
・皎月院の兄弟(または従兄弟)の嫁は真田昌幸の五女。姉は昌幸正室(異説有り)。なんか良い。三月+aも好きだ。

このマイナーさがたまらない。狐につままれるくらい珍しくていい。三月が大好きだ。
逆にマイナーだからいい。三日月、いや一日月くらい細々とでいい。三月が大好きだ。
マイナー上等。 もう彦根城から見える佐和山城跡くらいひっそりでいい。三月が大好きだ。
そんな貴方に三月同盟。
(・の項目にも当てはまった方、同志と呼ばせてくだs(略)

*名簿等はありません。
リンク貼ったり妄想したり、心の隅っこにでも三月が好きだという気持ちを置いてください。

*「皎月院」という呼称についての注意(とお詫び)
学会に発表されたものではありませんが、白川亨氏の研究では「皎月院」は後世におくられた諡号であるとしています。
さらに「無量院」が子・重家が夫人の死後におくった諡号と考えられています。(詳しくは『石田三成とその子孫』新人王来社)
「皎月院」は少なくとも昭和以降におくられたものという感じで書かれていて、どちらも三成夫人の諡号には変わりないのですが…「皎月院」の歴史は新しいものです。
このサイトを立ち上げたとき、管理人はこのことを知らずサイト名も三成公と「皎月院」に因んでつけました。
歴史は古くありませんが、「皎月院」という呼称は管理人にとって愛着があり、決して不正式なものではないので、サイト上はこちらで統一しようと思います。
この事実を知った上で考え、三成夫人の呼称を皆さんが選択していただければと思います。
最後になりましたが、不勉強のために曖昧な情報を与えてしまったことをここにお詫びします。(2012.11.08 管理人)


*リンク&バナー(お持ち帰りでお願いします)
(88×31) (31×31)
素材屋さんのお世話になりました。
(50×50)透過済み
一応自作も試みました。断然上のがオススメです;

サイト名:三月同盟(みつきどうめい)
リンク先:http://mangetsu.okitsune.com/



*感謝サイト様
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